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  • 保護者だからできること 

    2019年5月1日
  • 栗原 富智枝 栗原 富智枝
    子育て支援センター げんきっ子で相談員をしています。「子どもにとって大切なこと」それはゆったりとあたたかく子どもの成長を見守る回りの大人の存在です。「早く寝てくれないかな」「早くおしゃべりが上手になってほしいな」など小さな不安や迷いがあったらどうぞ遊びに来てください。

    皆さん、こんにちは!若葉が芽吹き、新緑がまぶしい季節になりました。新年度が始まり、入園、入学、進級など…子どもたちは新生活に慣れてきましたか?新しい先生や新しい友達に囲まれた毎日は、緊張とストレスで体調を崩しやすくなります。大人でも新しい環境はストレスですから、言葉で上手く表現できない幼児は尚更のこと!朝、ぐずったり我儘になったり…親としては心配がつきません。                      そんな時の(特に体調不良でない場合)特効薬がある!と言うのは小児科医の澤田敬先生。長年の経験で『親に甘えることで子どもの症状が消えていくことがある』と、甘えの大切さを説いています。ぐずったり我儘になった時に『泣かないの!』『頑張って!』という代わりにギュッと抱きしめて、心の中でエールを送り、笑顔で送り出すのが子どもの力になるというのです。『ギュッと抱きしめる』皆さん、何かの時に試してみてくださいね!

    さて、幼児の保護者に意識して欲しいことがあります。それは『生活リズム』です。近頃は、未就園児がいる家庭でも親のリズムで暮らす夜型の子どもが少なくないようですが、その延長で保育園や幼稚園の新生活を迎えれば、体調不良に陥りやすくなります。実は未就園児の頃から【早寝・早起き・朝ごはん】が守られた規則正しい『生活リズム』のある毎日を過ごすことは、とても大切です。人間には、もともと生体リズムがあり、夜は早く寝ないと成長ホルモンがきちんと分泌されません。特に保育園や幼稚園に通う子どもは、寝るのが遅いと朝の寝起きも悪くなり、朝ごはんもきちんと食べられないという悪循環になってしまいます。又、低体温や高体温という問題ともつながってきます。

    『生活リズム』を作るのは保護者の大事な役目ですから、大人が居間でテレビを見つつ、子どもに対して『もう寝なさい』と言うだけでなく、毎日決まった時間に『寝かしつける』ことが大切です。一見大変そうですが、この手間を惜しまないことで『早起き』と『朝ごはん』がスムーズになります。十分な睡眠をとった子どもは機嫌よく起きますし、朝の時間に余裕があれば、きちんと朝ごはんを食べ、自宅で排便をすますこともできます。(最近では、学校で排便が出来ず、具合が悪くなるまで我慢する子どもがいるそうです)早い段階で『生活リズム』が身に付くと保護者はその後の育児が楽になり、子どもにとってはその習慣は一生の宝になります。正に保護者からの最高のプレゼントだといえるでしょう!

    【生活リズム作りのヒント】

    ★早寝…絵本の読み聞かせがお薦め。兄弟みんな一緒に寝かしつけができます。

    ★早起き…カーテンを開けて陽光を。それでも起きなければ、窓から新鮮な空気を。

    子育て支援センターげんきっ子(国納保育園内)相談日 火曜日・金曜日9~12時