暮らし・楽し・みやしろ人 暮らシロ

清潔感のある文化的な街

塚村 剛・香織
ガラス工芸作家 東京都出身
2015年に移住
ガラスで作られた看板は、陽にあたると鮮やかにきらめく
ガラスで作られた看板は、陽にあたると鮮やかにきらめく

道仏地区に並ぶ住宅街の一角。
手入れされた庭の緑と、白塗りの壁に映える看板の蒼。

ガラス工房「リトルヒーターグラススタジオ」は
静かに街と溶け込んで、そこにありました。

進修館や笠原小学校…変わった建築物に興味を持ちました

ガラス工房「リトルヒーターグラススタジオ」 ご主人

10年程前、初めて東武動物公園を訪れた際
進修館や笠原小学校など変わった建築物を目にしました。

しかもそれらが公共の施設であるということ。
面白い街だなぁと興味をもちました。

進修館
左)進修館 右上)笠原小学校 右下)東武動物公園
進修館
笠原小学校
笠原小学校
東武動物公園 観覧車
東武動物公園

みやしろ初めてツアーに参加

みやしろ初めてツアーの様子

子どもが生まれ、移住の地を探す中で候補として上がった宮代。

同居を考えていたため、宮代のことをまったく知らない両親と一緒に
「みやしろ初めてツアー」に参加しました。

役場の方が、生活するのに必要な場所や過ごしやすい場所をご紹介くださり
この時に保育園の様子を見れたことも、とても良かったです。

両親も良い印象を持ち、納得して移住を了承してくれました。

庭仕事 飼い犬のラミゆちゃんの散歩
庭仕事はおばあちゃん、ラミちゃんのさんぽや保育園のお迎えはおじいちゃん担当

休日は近くの自然を満喫

はらっパーク宮代

引っ越してくる前から何回も行っていた東武動物公園はもちろん
子どもがいるので、ストライダーやボール投げをした後
芝生にレジャーシートをひいてお弁当を食べたり。
自然の気持ち良さを満喫しています。

近くに「新しい村」や「はらっパーク」があるのは魅力的ですね。
宮代町内の公園にはほとんど行ってみました。

ご家族の笑顔 宮代町の田んぼ
田んぼが身近にある環境で暮らすことが初めて だったので、水が張られた時期に一変する景色 が美しくて感動しました。

権現堂やアグリパークにもよく行きます

隣町幸手市の権現堂堤の桜と菜の花 隣町杉戸町のアグリパークゆめすぎと

町外では権現堂やアグリパークにも
15分程で行けるのでよく遊びに行きます。

またジョイフル本田やビバホームなども
工房で使う材料が豊富に揃っているので利用しています。

先日栃木での作品展に出展した際も1時間程で到着しましたし
ガラスのギャラリーやショップを見に都内へも出やすい場所だなと思っています。


工房は、ご近所の方と自分たちの力を合わせて

ガラス工房「リトルヒーターグラススタジオ」内観

工房は、はじめ材木関係の親戚に頼んで材木を持ってきてもらい
自分で建てようと思っていました。

しかし実際見るとすごい量の材木だったので(笑)
素人仕事でいきなりやるのはちょっとな…と思い
ご近所の建築関係の方にご相談したところ快くお引き受けくださいました。

ガラス工房「リトルヒーターグラススタジオ」内観 ガラス工房「リトルヒーターグラススタジオ」内観
屋根をつけたり壁を塗ったり、
できるところは自分たちの手で。
想いがこもると、
はがれた壁も良い味になる

光の色を楽しめるガラス工芸

ガラス細工の作品

5月から、ガラスのワークショップを進修館ではじめました。

いきおいと直感力が必要となる吹きガラスも
もちろん沢山の魅力がありますが

はじめにじっくりとガラスと向き合い組み合わせてから
電気炉で熱をいれていくフュージングという技法は
小学生からご高齢の方まで、幅広くガラスの魅力を伝えられると思っています。

吹きガラスが「動」なら、フュージングは「静」の作業

動物にちなんだガラス作品を作りたい

もともと動物が好きなこともあり
東武動物公園や地名にちなんで動物の作品を考えていこうかなと。
ゆくゆくは宮代町のPRに繋がればと思っています。

ガラス細工 制作の様子
ガラスは人の感情を揺さぶる素材だと語る剛さん


看板犬のラミちゃん
看板犬のラミちゃん

【編集後記】
インタビューを通じて、宮代での暮らしとお仕事とを
ご家族でバランス良く大事に楽しんでいらっしゃる様子と
ガラスに対する熱い想いが伝わってきました。

ガラス細工体験というと吹きガラスしかイメージがなかったので
じっくりと取り組めるフュージングでのガラス作品づくり、
きらきら大好きな小2の娘と一緒に今度体験に行きます! (はる)

宮代町の情報満載です♪