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  • 「大丈夫だろう」ではなく「かもしれない」を考えて

    2018年8月22日
  • 野々口 眞由美 野々口 眞由美
    「自分だけじゃなかったんだ~」が、発見できる場所、子育て支援セン ター・げんきっ子で相談員をしています。悩みがあっても、なくても何でもお話しましょう! 子どもの成長を共に見つめ、共に喜びを分かち合う場所で、みなさんをお待ちしています。

    ①乳児はしっかり肌を離すな
    ②幼児は肌を離せ、手を離すな
    ③少年は手を離せ、目を離すな
    ④青年は目を離せ、心を離すな

    山口県下に住む教育者の方がまとめた子育て四訓です。大切なことを子ども
    の成長に合わせ、簡潔にそして適格に捉えた言葉だなと思います。この夏、山
    口県で起きた2 歳になる男の子の行方不明事件は、幸い無事に発見されました
    が、まさに“幼児は手を離すな“という事を物語っていました。しかし、私の
    身近なところでも危ないなと思う光景を目にすることがよくあります。
    ショッピングモールでは、椅子で寝ている2 歳ぐらいの妹をお姉ちゃんが見
    守っていました。お姉ちゃんと言ってもまだ、3 歳ぐらいです。妹が連れ去ら
    れても、きっと抵抗することは出来ないでしょう。両親のふりをされれば、回
    りの大人も気づくこともありません。それに、お姉ちゃんだって、不安になっ
    てその場を離れてしまう可能性もあります。しばらく様子を見ていましたが、
    両親は戻ってきませんでした。
    また、スーパーの駐車場では、右折しようと停止した車の横に一人で歩いて
    きた3 歳ぐらいの男の子が止まってしまい、“危ないよ”と声をかけたことも
    ありました。駐車場では、手を繋がない親子をみかけます。
    7 月には、都内の環状8 号線で幼児が交通事故に遭い幼い命を落としまし
    た。イヤイヤ期と重なり、なかなかいう事を聞いてくれない大変な時期なの
    は、わかります。でも、その子の代わりになる命はありません。これぐらい大
    丈夫だろうではなく、事故につながるかもしれないを考えてください。嫌がっ
    て泣くのは、その時だけ。でも、何かあった時の後悔と悲しみは一生続きま
    す。また、トイレの場所を教えてと頼まれ、案内したところ被害にあったとい
    う痛ましい事件も起きています。大人が子どもにトイレの場所を聞く事事態、
    考えにくいことなので、そういう場合は、“わかりません”と断るようにとの
    注意喚起がされています。
    自分の身を守ることが出来るのは、子育て四訓で言えば青年期ではないでし
    ょうか。それまでは、しっかりと親が子どもを守り、成長に合わせ、自分の身
    を守る術を教えていって欲しいと思います。