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    2017年9月12日
  • 亀田 玲子 亀田 玲子
    私は、月曜日、子育て相談員の亀田玲子です。 平成25年4月より、みやしろ保育園の中にありましたきしゃぽっぽから担当させて頂いています。 一年、一年の子ども達の成長やお母さん達との出会いをとても楽しみにしています。 週に一度ですが、どんな小さな事でも一緒に考えながら、子ども達を見守っていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。

     先日、保育に関する研修を受けて来ました。子どもの心と体の発達という項目で、今と昔の違いなど改めて感じた事がいくつかありましたのでお知らせしたいと思います。
    以前は抱き癖がつくという事で一時期「抱っこはしない方が良い」と言う話でしたが、今は積極的に抱っこ。泣いたら抱っこ。その時には必ず目を合わせて声をかけながら。「うーうー」という言葉の始まりの喃語に対して「○○だね」「そうだね」と反応して沢山言葉をかける。0から2歳までに、どれだけの声をかけ、本を読んであげたかで3万語違ってくるそうです。
     1歳前後の頃から伝い歩きやよちよち歩きが段々と始まる時期ですが、この時必ずお母さんを振り返ります。子育てひろばでもこの風景はよく見かけますね。これはお母さんを確認しているので「見ているよ」とアイコンタクトでしっかりコミュニケーションをとってほしいです。
     2歳になると自我の芽生え(俗に言ういやいや期)が始まり「どうして?」「何で?」と色々な攻撃が始まります。この時にはしっかり受け止め毎回きちんと答える。受け流しがちになってしまいますが「ちゃんと聞いて答えてくれた」と子どもが納得するように顔をしっかり見て聞く。答える。この時の親は「忍耐」の二文字だそうです。
     3歳になると社会性が段々出てきて、友達と遊べるようになり仲間を意識し始め、又お手伝いにも関心が出ますので、簡単な事はお願いしてみてもOK。手伝いが出来たら「ありがとう」「助かったよ」などの感謝の言葉を忘れずに。人の役に立つ喜びが育ちそうですね!
     一人一人のお子さんの成長はさまざまです。その子にとって一番良い方法で一緒に歩めたらと思います。