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  • イヤイヤ期は社会を知る一歩

    2017年4月3日
  • 野々口 眞由美 野々口 眞由美
    「自分だけじゃなかったんだ~」が、発見できる場所、子育て支援セン ター・げんきっ子で相談員をしています。悩みがあっても、なくても何でもお話しましょう! 子どもの成長を共に見つめ、共に喜びを分かち合う場所で、みなさんをお待ちしています。

    《子育てワイワくらぶ》で、「ダメの基準」と題し、本当にダメなことを見つけ、それに対し親はどうすればいいのかをお話させて頂いたことがあります。

    何においても”イヤイヤ”な時期は、本当に大変ですね。
    でも、その時期の親の対応が、第一反抗期にも影響を与えると言われています。

    今回は、生まれてから第一反抗期までの子どもの心の成長について、お伝えします。

    【乳幼児期・基本的信頼感と万能感を身につけることが大切な時期】

    眠たい、お腹が空いた、オムツが濡れたと限られた要求が中心で、その要求を「泣く」という方法で伝えてきます。その要求に周囲の大人が応えることで、基本的信頼感が身についていきます。また、泣けばなんでも叶えてくれることで、万能感が形成されます。また、この時期は頭で理解するというよりも身体を通した感覚で身につけていきます。なので、できるだけ子どもの要求に応えてあげることが大切です。

    【幼児期前期・自我の芽生え第一反抗期】

    より複雑な欲求や要求をしてくるようになる時期。

    乳幼児とは違い、この時期に“ダメなことはダメ”と教えることが大切です。子どもの要求を全て否定したり、暴力によって抑えつけるのとは違います。
    しっかりと子どもと向き合うこと。
    向き合うことで、ぶつかり合い、葛藤が生じます。
    この葛藤を通して、子どもは生まれて初めて社会が自分の思い通りにはならないことを学ぶのです。

    また、この葛藤が子どもの自我を育てます。公共の場では、ルールがあること。
    また、一番規模の小さい社会集団である家庭で、自分の要求が全て通るわけではないことをぶつかり合いながら、根気強く教えていくことが大切な時期です。(参考文献:臨床家族心理学著:秋山邦久)

    国納保育園げんきっ子の子育て相談は毎週火曜日と金曜日の午前中。
    自分だけじゃなかったんだ~が発見できる
    「子育てワイワイくらぶ」は、毎月第3金曜日です。